【波の種類について】
さて、今回はタイトルの通り波の種類についてです。
ダンパーの波って何?トロい波って?よくサーファーが、「ダンパーの波が多かった」とか「厚い波でダラダラだった」とか話しているのを聞いた事があると思います。
そこでどんな波が「厚い波」「ダンパー」の波なのかを写真で見て知識を増やしてください♪
波のピークからショルダーに向かってきれいに崩れる波質のことを言います。
こういう波はカットバックの練習に最適♪しかし、切れすぎてショートライドで終わってしまう事もある。
ショルダーが徐々にきり立ち長く乗れる波が理想。
決まった場所にピークがあり一か所でブレイクする事を言います。主に海底が岩やサンゴで出来ているがビーチでも地形が良ければ発生する。
こういう場所ではローカルの方が多いので注意が必要です。
ピークからサーファーがグーフィー方向へと行こうとしていますね。その先(ショルダー)を見ると、波はきりたって今にも崩れそうな感じが分かりますか?
ちなみにピークが高くショルダーは低いので「ダンパー」とは言いません。「ダンパーチック」と言う人もいるが(笑)
これがダンパーと言い、波の高さも平行で一気に崩れてしまう波の事。
写真の中にいるサーファーの左を見ると、もうすでに波の上部では崩れかけて白波が見えていますね。
こういう波はサーフィンには向いていません。横に滑れないし、素早いテイクオフからのコントロールがが出来ないと乗れません。
しかし、上手な方はテイクオフから一気にトップへあがりアクションを入れる事はできます。
湘南ではよく見る波質だと思う。うねりが横に長くうまく切れ目(ショルダーが張る所)を探して入る事が重要。
切れ目探しでは地形が深い場所もしくはカレントがあるところを探しましょう。
オンショア(沖から浜に吹く風の事)の影響で面が荒れていて、いろんな場所でブレイクしてしまう。
この中で長く乗れる波を探すのは難しいです。上手な方はサーフボードのコントロールがしっかりできるので大体の波は乗りつないでいく事が出来る。
またピークもシフト(移動)する事が多く、常にパドリングしながらポジションを変えていくのでこういう日はかなり疲れます(笑)
リップ(波の上部)がボトムに落ちていく際にできる筒状の部分で「巻く波」とも言う。殆どのサーファーはこの波を待っている事でしょう(笑)
この筒状の部分が大きければ大きいほど凄まじい水圧が発生するので、初心者は入らないようにしましょう…。
上手な方でも、波と一緒に巻かれてサーフボードが折れてしまう事多々・・・。
とまぁ、こんな感じ♬
その他「タルイ波」「トロ速いor厚い」とか地域によっても、言い方が変わってくると思うけど、
沢山あるのでちょっとづつ覚えて、いつかは自分でも自信持って言えるようになれたら良いですね!(^^)